バッグ・ポーチ

【キット作り方つき】16種のモノクロ生地を使ってピー スワークし、入れ口部分の外タックを挟むように持ち手を縫いつけるデザインです。後ろは1枚布。

【キット作り方つき】鮮やかなブルー地に、布を円形に縫い絞って作るヨーヨーを8つ飾って華やかに。後ろは1枚布です。

【キット作り方つき】タックを入れたふくらみのある形に花モチーフレースを縫いつけ、布を円形に縫い絞って作るヨーヨーを飾って仕上げます。タッセルもポイントです。後ろは1枚布。

【キット作り方つき　】紫系の無地布とブルーのリネン地を合わせたベースに、葉をアップリケしてシックに。使いやすいサイズです。後ろも同じデザイン。

【キット作り方つき】重ねた布をくり抜く“リバースアップリケ”がポイントの和小物。サブバッグに便利なミニトート、です。内側にポケットがあり、後ろは1枚布。

【キット作り方つき】様々な素材を合わせて作るフラットなバッグです。サイドにはフリルを挟み、レースやヨー ヨーモチーフで飾ります。

【キット作り方つき】シックな異素材の配色でミニ巾着型のバッグを作りました。片面接着キルト芯に直接縫いつけていくプレスドキルトの技法で作ります。

【キット作り方つき】服地など様々な生地でニュアンスあ る仕上がりに。キルト芯に直接縫いつけて仕上げていく“プレスドキルト”の技法で作り、合わせ目にテープやブレードを飾ります。

【キット作り方つき】可憐な花かごプリントの柄を生かした優しい色合い。ピースワーク部分には、今では入手が難しいストックの布ばかりを使用しています。後ろも同じデザインです。

【キット作り方つき】先染めとプリント布をピースワークした本体に、優しい色の花をアップリケしました。小ぶりで可愛らしい仕上がりです。

【キット作り方つき　】オリジナルの花柄布をメインに、グリーンや茶系の先染め布を組み合わせた大きめのフラ ットタイプバッグです。後ろも同じデザイン。

【キット作り方つき】中央にハウス柄と柿色を配置した、六角形のログキャビンパターンをつなぎます。ちょっとした外出にぴったりの小ぶりサイズです。

藍の型染め風のプリントをあしらった小粋なデザインの布に、『手づくり手帖』オリジナルデザインの陶製ボタンもついています。通帳やお薬手帳などを入れるのにちょうどいいサイズでさまざまに使えます。

【キット作り方つき】先染めのベースに簡単なアップリケと刺しゅうで作る、気軽に楽しめるポーチを2色ご用意。化粧品・裁縫用具・通帳などの携帯に便利な、作家の経験によるベストサイズです。

【キット作り方つき】先染めのベースに簡単なアップリケと刺しゅうで作る、気軽に楽しめるポーチを2色ご用意。化粧品・裁縫用具・通帳などの携帯に便利な、作家の経験によるベストサイズです。

【キット作り方つき】ベースは茶系の先染めを使った、丸みのあるフォルムです。前面に大胆な白ツバキをアップリケしました。花芯には繊細な刺しゅうを施します。後ろは1枚布。

【キット作り方つき】ポケットになった前部分に、すっきりとしたクロスのパターンを入れました。マチが広めなので小ぶりでも収納力があります。

【キット作り方つき】落ち着いた先染め布で、流れるような葉をアップリケ。フラップ部分はラインで仕切ったピースワークで仕立てます。

【キット作り方つき】花に囲まれて楽しげなイメージをポーチに。女の子の部分は完成済みで、花々は布を丸く縫い絞るヨーヨーや包みボタンで作るので、比較的簡単に仕上げられます。

【キット作り方つき】フラップ部分にシンボリックな 鳥とツリーをアップリケ。ピースワークも組み合わせました。入れ口部分にはファスナーをつけます。本体部分は1枚布。

【キット作り方つき】紫色を基調に、扇パターンのアレンジでピースワーク。だ円の底マチをパイピングしたしっかりとした作りです。後ろも同じデザイン。

【古裂】【キット作り方つき】和装にもぴったり。布柄を生かし、表情豊かに押し絵したツバキをあしらった華やかなポーチです。

【USA】1800年代に人気のあった布の復刻プリントです。小柄でパッチワークキルトにおすすね。印象的なチェックや合わせやすいドットもセレクトしました。

【USA】1930年代に作られた明るい布の復刻プリントです。赤、青系の可愛いセレクト。ミニキルトや小物づくりに。

【キット作り方つき】アンティーク風の色合いが素敵。下部はペイズリー柄を生かし、帯状の布のアップリケをプラスします。後ろも同じデザイン。

【キット作り方つき】藍や青色のベースに挿し色の赤や黄が映える、和モダンな印象のショルダーバッグ。お出掛けに重宝するサイズです。

書籍「手づくり手帖vol.14 2017年初秋号」46ページで紹介の中央の作品、丸いミニ額の刺しゅうが刺せる材料セットです。英国産の純毛を自然の染料で染め上げた刺しゅう糸は、温かみのある優しげな色合いが魅力で、作品に深みが生まれます。リネン布の他、針も1本ついています。