キット

makimakiさんの幾何学模様の花刺繍レッスンです。リボン刺しゅうのお花を中心に幾何学模様をアンティーク調の色合いでデザインしました。小枝の葉にはグラデーションカラーのリボンを使用。
刺しゅう糸とリボンで描いた幾何学模様の小さなアートがお部屋を彩ります。

デザイン・監修：maki maki　菅野絵里香
大阪芸術大学を卒業後、2014年から刺繍制作をはじめる。
刺しゅう糸1本どりや2本どりの繊細なラインで描き、リボン刺しゅうを組み合わせて甘すぎない華やかさをアクセントにした花や植物、動物たちの刺繍小物に定評がある。各地の企画展に出展販売を行う傍ら個展も開催。『＃今身につけたいハンドメイドアクセサリー150』（日本ヴォーグ社刊）に作品を掲載。
［Web］https://maki-x-maki.jimdofree.com
[ Instagram ]https://www.instagram.com/makimaki_embroidery/

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。

makimakiさんのシックな色合いの花刺繍レッスンです。中央のお花はリボン刺しゅうのレイズドサテンステッチでふっくらとさせました。刺しゅう糸1本どりのアウトラインステッチで、きれいな曲線を描いたシンメトリーのかわいいデザインです。
落ち着いた色合いのブローチは、着る服を選ばず身につけられます。

デザイン・監修：maki maki　菅野絵里香
大阪芸術大学を卒業後、2014年から刺繍制作をはじめる。
刺しゅう糸1本どりや2本どりの繊細なラインで描き、リボン刺しゅうを組み合わせて甘すぎない華やかさをアクセントにした花や植物、動物たちの刺繍小物に定評がある。各地の企画展に出展販売を行う傍ら個展も開催。『＃今身につけたいハンドメイドアクセサリー150』（日本ヴォーグ社刊）に作品を掲載。
［Web］https://maki-x-maki.jimdofree.com
[ Instagram ]https://www.instagram.com/makimaki_embroidery/

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。

makimakiさんの優しい配色の花刺繍レッスンです。リボン刺しゅうの大きなお花を中央に配し、直線と曲線が融合したおしゃれなデザインは、縦に伸びた茎の葉にグラデーションカラーのリボンを使ってアクセントにしました。

デザイン・監修：maki maki　菅野絵里香
大阪芸術大学を卒業後、2014年から刺繍制作をはじめる。
刺しゅう糸1本どりや2本どりの繊細なラインで描き、リボン刺しゅうを組み合わせて甘すぎない華やかさをアクセントにした花や植物、動物たちの刺繍小物に定評がある。
各地の企画展に出展販売を行う傍ら個展も開催。
『＃今身につけたいハンドメイドアクセサリー150』（日本ヴォーグ社刊）に作品を掲載。

［Web］https://maki-x-maki.jimdofree.com
[ Instagram ]　https://www.instagram.com/makimaki_embroidery/

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。

18世紀の終盤から19世紀中頃にかけて発展したHEDEBO（ヘデボ）は、カウントステッチから、カットワークまでさまざまな技法を含めて7つの技法があります。

時代と共に変化した「テレシューニング」、「ドラウヴェアク」、「ルーデシューニング」、「ヴィズスム」、「バルデュアリング」、「ウズクリプスヘデボ」の7つの技法のうち、このレッスンでは「テレシューニング」、「ヴィズスム」、「ウズクリプスヘデボ」の布小物を制作しながら学びます。

引き返し編みで作るふたが特徴的な紙バンドのかご編みレッスン
両サイドから開くふたが特徴的なピクニックバスケットは、東欧のポーランドの伝統的なかごを再現。紙バンドで3本縄編みや斜め編みのテクニックを使い本体を編み、ふたを作り、本体につけて仕上げます。

引き返し編みで作る紙バンドのかごレッスン
バルト海に面した東欧のポーランドの伝統的なかご編みは、やなぎの枝から作られています。横に渡した芯に引き返し編みで本体を編んだスタンダードなデザインを、紙バンドで表現しました。
【紙バンドについて】
紙バンドのひもに合番がついていますので、レッスンシートの表を確認しながら制作してください。合番のついた紙バンドが足りない場合は、予備の紙バンドを使用箇所に合わせてカットしてください。

デザイン・監修：古木明美
2000年より紙バンドでの作品制作を始める。 現在は書籍や雑誌への作品提案する傍ら、カルチャースクールやアトリエで講師を務める。 ぶるる工房主宰。ヴォーグ学園講師。 著書に『紙バンドで作る花模様のかご』、『 紙バンドを結んで作る ずっと持ちたいかご』、『紙バンドで作る編み応えのあるかご』 （共に日本ヴォーグ社刊）、他多数。 [ HP ]　http://park14.wakwak.com/~p-k/

飾り編みと引き返し編みで作る紙バンドのかごレッスン
バルト海に面した東欧のポーランドで古くから伝わるやなぎの枝を使ったバスケット。
持ち手と縁が交差する部分の飾り編みと引き返し編みが特徴のコロンとしたかわいいバスケットを紙バンドで作ります。

【紙バンドについて】
紙バンドのひもに合番がついていますので、レッスンシートの表を確認しながら制作してください。合番のついた紙バンドが足りない場合は、予備の紙バンドを使用箇所に合わせてカットしてください。

デザイン・監修：古木明美
2000年より紙バンドでの作品制作を始める。 現在は書籍や雑誌への作品提案する傍ら、カルチャースクールやアトリエで講師を務める。 ぶるる工房主宰。ヴォーグ学園講師。 著書に『紙バンドで作る花模様のかご』、『 紙バンドを結んで作る ずっと持ちたいかご』、『紙バンドで作る編み応えのあるかご』 （共に日本ヴォーグ社刊）、他多数。 [ HP ]　http://park14.wakwak.com/~p-k/

刺し子の伝統模様をビーズ刺しゅうで楽しむ「ビーズ刺し子」。印刷済みの図案線に沿って一針一針ビーズを通しながら刺していくと、刺し子の伝統柄が美しく浮かび上がります。ラメ糸やパールも使って華やかに。コースターや巾着、がま口、ミニバッグなど6作品がセットになったお得なセットです。

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。

刺し子の伝統模様をビーズ刺しゅうで楽しむ「ビーズ刺し子」。印刷済みの図案線に沿って一針一針ビーズを通しながら刺していくと、刺し子の伝統柄が美しく浮かび上がります。 米刺しには、「お米の豊作を願う」の意味があります がま口は縫いつけタイプです。 図案は水で消えます。 デザイン：米永真由美さん

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。

刺し子の伝統模様をビーズ刺しゅうで楽しむ「ビーズ刺し子」。印刷済みの図案線に沿って一針一針ビーズを通しながら刺していくと、刺し子の伝統柄が美しく浮かび上がります。 亀甲には「長寿」の意味があります。 がま口は縫いつけタイプです。 図案は水で消えます。 デザイン：米永真由美さん

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。

刺し子の伝統模様をビーズ刺しゅうで楽しむ「ビーズ刺し子」。印刷済みの図案線に沿って一針一針ビーズを通しながら刺していくと、刺し子の伝統柄が美しく浮かび上がります。 柿の花には「無駄がない」「五穀豊穣」の意味があります。 図案は水で消えます。 デザイン：米永真由美さん

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。

刺し子の伝統模様をビーズ刺しゅうで楽しむ「ビーズ刺し子」。印刷済みの図案線に沿って一針一針ビーズを通しながら刺していくと、刺し子の伝統柄が美しく浮かび上がります。 麻の葉には、「子供の健やかな成長を願う」「魔除け」の意味があります。 図案は水で消えます。 デザイン：米永真由美さん

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。

刺し子の伝統模様をビーズ刺しゅうで楽しむ「ビーズ刺し子」。印刷済みの図案線に沿って一針一針ビーズを通しながら刺していくと、刺し子の伝統柄が美しく浮かび上がります。 十字には、「完全」「充分に満ち足りている」の意味があります。 図案は水で消えます。 デザイン：米永真由美さん

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。

刺し子の伝統模様をビーズ刺しゅうで楽しむ「ビーズ刺し子」。印刷済みの図案線に沿って一針一針ビーズを通しながら刺していくと、刺し子の伝統柄が美しく浮かび上がります。 十字には、「完全」「充分に満ち足りている」の意味があります。 図案は水で消えます。 デザイン：米永真由美さん

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。

北海道を拠点としたテキスタイルブランド「点と線模様製作所」とフランスの老舗手芸メーカー「DMC」がコラボレーションしたパンチニードルのキットです。自然の風景からインスピレーションを得た草花モチーフを、パンチニードルに適した構図でデザイン。リネン100％の布に、太めのコットン糸で刺します。完成した作品はそのままインテリアとして、お部屋に飾れます。 クローバー・・・何気なく通り過ぎているいつもの三智に咲いているクローバー。左右対称の構図で背筋を伸ばしたよそいき顔のクローバーの図案にし、グレー地に緑と白の色調で落ち着いた大人のキットに仕上げました。

北海道を拠点としたテキスタイルブランド「点と線模様製作所」とフランスの老舗手芸メーカー「DMC」がコラボレーションしたパンチニードルのキットです。自然の風景からインスピレーションを得た草花モチーフを、パンチニードルに適した構図でデザイン。リネン100％の布に、太めのコットン糸で刺します。完成した作品はそのままインテリアとして、お部屋に飾れます。 ヨッツノハナ・・・道端に咲いている花を摘んで持ち帰り、スケッチのために机に並べたときの風景を図案にしました。四つの花が横に並ぶ構図はそれぞれ違う形の葉や花がにぎやかに彩られながら、まとまった印象の構図になっています。

世界の民族衣装をまとった女性や、植物、動物のノスタルジックで温もりのあるイラストが人気のイラストレーター・柏木リエさん。このシリーズでは、柏木さんのイラストに刺しゅうを重ねて、質感のある華やかなフレーム作品を作ります。

国や地域ごとに特徴的な模様や刺繍がほどこされている民族衣装。その模様の部分を刺しゅうすることで、本物のような糸の質感や凹凸が表現され、素敵な作品に仕上がります。

シリーズ第十一弾はスウェーデンのダーラナ地方にある小さな村、ダーラフローダの民族衣装です。「ポーソム」と呼ばれるウール刺繍が特徴で、凝った花柄の刺繍がショート丈のジャケットや帽子、スカートの裾にも密に密に施されています。

真っ赤な生地の上に咲く花々に心を奪われます。

イラスト：柏木リエ
イラストレーター
宮城県生まれ、東京都在住。装丁画、出版物装画、ワインや日本酒ラベル、ショップの壁画や看板などへのデザイン提供、個展やイベント出展など幅広く活動中。
[ HP ]　 https://rspalette.jimdofree.com/
[ Instagram ]　https://www.instagram.com/rie_kashiwagi/rie_kashiwagi／

刺しゅう制作：bitte
北欧への旅をきっかけに手仕事の世界に。日常の中からデザインを見つけ、限られたステッチを組み合わせて自由に表現できるフリーステッチが魅力。　身近なものを図案化するのが得意。
[ Instagram ]　https://www.instagram.com/bitte_206/

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。

世界の民族衣装をまとった女性や、植物、動物のノスタルジックで温もりのあるイラストが人気のイラストレーター・柏木リエさん。このシリーズでは、柏木さんのイラストに刺しゅうを重ねて、質感のある華やかなフレーム作品を作ります。

国や地域ごとに特徴的な模様や刺繍がほどこされている民族衣装。その模様の部分を刺しゅうすることで、本物のような糸の質感や凹凸が表現され、素敵な作品に仕上がります。

シリーズ最後を飾る第十二弾はスカンジナビア半島北部のラップランド及びロシア北部コラ半島に住む先住民族・サーミの衣装。全部で10ほどの地域に分かれており、今回はその中でも最も有名な民族衣装、ノルウェーのサーミ文化の中心地、カウトケイノの民族衣装です。

主にトナカイの放牧を生業としているサーミは、トナカイの皮と毛皮を使った靴やパンツに、袖や裾に赤を基調とした刺繍のテープが施された衣装を身に着けています。靴に付いたポンポンもとってもキュートです。

イラスト：柏木リエ
イラストレーター
宮城県生まれ、東京都在住。装丁画、出版物装画、ワインや日本酒ラベル、ショップの壁画や看板などへのデザイン提供、個展やイベント出展など幅広く活動中。
[ HP ]　 https://rspalette.jimdofree.com/
[ Instagram ]　https://www.instagram.com/rie_kashiwagi/rie_kashiwagi／

刺しゅう制作：bitte
北欧への旅をきっかけに手仕事の世界に。日常の中からデザインを見つけ、限られたステッチを組み合わせて自由に表現できるフリーステッチが魅力。　身近なものを図案化するのが得意。
[ Instagram ]　https://www.instagram.com/bitte_206/

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。

世界の民族衣装をまとった女性や、植物、動物のノスタルジックで温もりのあるイラストが人気のイラストレーター・柏木リエさん。このシリーズでは、柏木さんのイラストに刺しゅうを重ねて、質感のある華やかなフレーム作品を作ります。

国や地域ごとに特徴的な模様や刺繍がほどこされている民族衣装。その模様の部分を刺しゅうすることで、本物のような糸の質感や凹凸が表現され、素敵な作品に仕上がります。

シリーズ第十弾はバルト三国のひとつ、ラトビアの民族衣装を来た2人の女の子。「サヴシャ」と呼ばれる肩掛けが特徴で、裾のフリンジも刺繍でフサフサと本物のように立体的に仕上げます。肩掛けを留めているブローチはシルバーの糸でキラリと刺します。

幾何学模様が織り込まれた「リエルワールデ帯」は魔除けとして身に着け、その模様はバルト神話やラトビアの自然をモチーフにしているそう。民族衣装には様々な祈りが込められていることを再確認させられます。

イラスト：柏木リエ
イラストレーター
宮城県生まれ、東京都在住。装丁画、出版物装画、ワインや日本酒ラベル、ショップの壁画や看板などへのデザイン提供、個展やイベント出展など幅広く活動中。
[ HP ]　 https://rspalette.jimdofree.com/
[ Instagram ]　https://www.instagram.com/rie_kashiwagi/rie_kashiwagi／

刺しゅう制作：bitte
北欧への旅をきっかけに手仕事の世界に。日常の中からデザインを見つけ、限られたステッチを組み合わせて自由に表現できるフリーステッチが魅力。　身近なものを図案化するのが得意。
[ Instagram ]　https://www.instagram.com/bitte_206/

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。

誰でも手軽に楽しめる「手づくりキット」を毎月お届けします。
キットには必要な材料とレシピがセットになっているので、すぐにはじめられます。

お届けする回数・お作りいただける作品など商品の詳細や商品のお届け・お支払などの詳細は下記をご覧ください。
【This item does not ship to overseas.】

誰でも手軽に楽しめる「手づくりキット」を毎月お届けします。
キットには必要な材料とレシピがセットになっているので、すぐにはじめられます。

お届けする回数・お作りいただける作品など商品の詳細や商品のお届け・お支払などの詳細は下記をご覧ください。
【This item does not ship to overseas.】

【キット作り方つき】ぷっくりした頬が可愛らしいリスと、優しい色合いの野花をモチーフにしたがま口です。

バルト三国のひとつ、ラトビアから伝統的な三角ミトンキットが届きました。
ラトビアの首都・リガ旧市街の中心地で家族経営をしている、「Hobbywool」の丹精込めて作られたラトビアミトンのキットです。
家族経営の農場で採れたウールを手で刈り取り、ウールに仕上げ、毛糸は手でひとつひとつ束ねられています。100％ピュアウールの毛糸です。キットの箱も手作り。

ラトビアには古くから編み物の伝統があり、すべてのミトンにはそれぞれの物語があり、色や模様にはそれぞれ意味、願いが込められていました。若い女性は結婚を迎える準備として、長持ちいっぱいにミトンを編んでいたそう。現在でもミトンは色も柄も多様で、ラトビアの冬にはかかせません。

1.5mmの細い棒針を使用するので編み物愛好家におすすめのキットです。ぜひ本物のラトビアミトンを編んで、身に着けてお楽しみください。

※海外直輸入のため外箱にダメージがある場合がありますが、商品本体には問題ありません。外箱の破損による交換はできませんのでご了承ください。

▲この贈り物にぴったりなボックスも手作りでひとつひとつ組み立てらてれいます。
▲よく手入れがされた羊から集められた上質な毛糸が使用されています。

使用する編み針

ラトビアミトンキット用の1.75mm長さ20cmの棒針5本セットです。スチール製の超極細針です。 針が両側とがっているので目が揃いやすく、繊細なラトビアミトンを編むのに適しています。

お手入れ方法

ぬるま湯と中性洗剤で手洗いし、平らな場所で乾燥させてください。

難関度

【中級者以上向け】★★★★☆
細い棒針を使用することと、作り目の作り方や減らし目の方法など、編み物の基本に関する説明の記載がありませんので、編み物のご経験がある方におすすめです。

おすすめポイント

祈りを込めた贈り物

ラトビアでは、ミトンは何世紀にもわたって大切な人への贈り物とされてきました。美しい模様には、贈る相手の幸せを願う気持ちが込められています。

暖かいピュアウール

最寒期には-30℃にもなるラトビアの冬の装いには欠かせないミトンです。

ニット愛好家に

このキットには、編み物好きのオーナーがこだわり抜いて選んだ毛糸が使われています。本物のラトビアミトンを作ってみませんか。

バルト三国のひとつ、ラトビアから伝統的な三角ミトンキットが届きました。
ラトビアの首都・リガ旧市街の中心地で家族経営をしている、「Hobbywool」の丹精込めて作られたラトビアミトンのキットです。
家族経営の農場で採れたウールを手で刈り取り、ウールに仕上げ、毛糸は手でひとつひとつ束ねられています。100％ピュアウールの毛糸です。キットの箱も手作り。

ラトビアには古くから編み物の伝統があり、すべてのミトンにはそれぞれの物語があり、色や模様にはそれぞれ意味、願いが込められていました。若い女性は結婚を迎える準備として、長持ちいっぱいにミトンを編んでいたそう。現在でもミトンは色も柄も多様で、ラトビアの冬にはかかせません。

1.5mmの細い棒針を使用するので編み物愛好家におすすめのキットです。ぜひ本物のラトビアミトンを編んで、身に着けてお楽しみください。

※海外直輸入のため外箱にダメージがある場合がありますが、商品本体には問題ありません。外箱の破損による交換はできませんのでご了承ください。

▲この贈り物にぴったりなボックスも手作りでひとつひとつ組み立てらてれいます。
▲よく手入れがされた羊から集められた上質な毛糸が使用されています。

使用する編み針

ラトビアミトンキット用の1.75mm長さ20cmの棒針5本セットです。スチール製の超極細針です。 針が両側とがっているので目が揃いやすく、繊細なラトビアミトンを編むのに適しています。

お手入れ方法

ぬるま湯と中性洗剤で手洗いし、平らな場所で乾燥させてください。

難関度

【中級者以上向け】★★★★☆
細い棒針を使用することと、作り目の作り方や減らし目の方法など、編み物の基本に関する説明の記載がありませんので、編み物のご経験がある方におすすめです。

おすすめポイント

祈りを込めた贈り物

ラトビアでは、ミトンは何世紀にもわたって大切な人への贈り物とされてきました。美しい模様には、贈る相手の幸せを願う気持ちが込められています。

暖かいピュアウール

最寒期には-30℃にもなるラトビアの冬の装いには欠かせないミトンです。

ニット愛好家に

このキットには、編み物好きのオーナーがこだわり抜いて選んだ毛糸が使われています。本物のラトビアミトンを作ってみませんか。

【キット作り方つき】7匹の子イヌのバスタイム。愛らしい表情に癒されるクロスステッチ作品です。上級の方向き。

花に囲まれた、ゆっくりとした長閑な週末をイメージしたクロスステッチ作品です。上級の方向け。ラトビア・Magic　needle社製（マジックニードル）。

【キット作り方つき】近世のヨーロッパの街並みを描いたクロスステッチ作品。カフェで語らう男女や散歩中のレディー、馬車など、古き良きクラシカルな世界が広がります。上級の方へ。

【キット作り方つき】 自転車のかごいっぱいに花をのせた女の子を描いたクロスステッチ作品です。初級の方向き。モルドバ・Luca-S社製。

【キット作り方つき】ライトグレーのクロスに、色鮮やかなユリやチューリップが映えるクロスステッチ作品。上級の方にお勧めします。

【キット作り方つき】煙突を挟んで寄り添うネコのカップル。ロマンチックなクロスステッチ作品です。上級の方へ。

【キット作り方つき】庭で摘んだ新鮮な花を活けて、そのままクロスステッチ作品に。香りまで漂ってきそうです。中級の方へ。

●キット作り方つき●リアルでかわいい海洋生物の編みぐるみのキット。手のひらサイズの水族館を編みましょう。分かりやすい作り方説明書とワンポイント動画で初心者も安心。撮って楽しめる背景用画像もダウンロードできます。カクレクマノミ、ナンヨウハギ、イワシが作れます。中級。

【キット作り方つき】かぎ針の方眼編みをベースにした模様で編むストールです。4色の三角形の編地を編みつないで作ります。たたみ方や巻き方によっていろいろな表情を楽しめます。羽織ったり掛けたり、ストールとしても、ブランケットのようにも使っていただけます。初級。

【キット作り方つき】ブローチなのにおいしそう♪ 食べ物をモチーフにしたビーズ刺しゅうのブローチ3種です。図案印刷済みフェルトに直接刺して作ります。すぐに作り始められる糸・針つきのキット。

【キット作り方つき】ブローチなのにおいしそう♪ 食べ物をモチーフにしたビーズ刺しゅうのブローチ3種です。図案印刷済みフェルトに直接刺して作ります。すぐに作り始められる糸・針つきのキット。

【キット作り方つき】ブローチなのにおいしそう♪ 食べ物をモチーフにしたビーズ刺しゅうのブローチ3種です。図案印刷済みフェルトに直接刺して作ります。すぐに作り始められる糸・針つきのキット。

【キット・作り方つき】大胆な四角モチーフのレース編みボレロ。正方形につないだ後、端を合わせて袖を作る簡単仕立てです。ほどよい透け感とコットン混の涼やかな肌触りで、夏も大活躍。上級の方へ。

【キット作り方つき】【古裂】色鮮やかなストリング状の古裂をつないで作る巾着。ひも先のモチーフもポイントです。

バルト三国のひとつ、ラトビアから伝統的な三角ミトンキットが届きました。
ラトビアの首都・リガ旧市街の中心地で家族経営をしている、「Hobbywool」の丹精込めて作られたラトビアミトンのキットです。
家族経営の農場で採れたウールを手で刈り取り、ウールに仕上げ、毛糸は手でひとつひとつ束ねられています。100％ピュアウールの毛糸です。キットの箱も手作り。

ラトビアには古くから編み物の伝統があり、すべてのミトンにはそれぞれの物語があり、色や模様にはそれぞれ意味、願いが込められていました。若い女性は結婚を迎える準備として、長持ちいっぱいにミトンを編んでいたそう。現在でもミトンは色も柄も多様で、ラトビアの冬にはかかせません。

細い棒針を使用するので編み物愛好家におすすめのキットです。ぜひ本物のラトビアミトンを編んで、身に着けてお楽しみください。

※海外直輸入のため外箱にダメージがある場合がありますが、商品本体には問題ありません。外箱の破損による交換はできませんのでご了承ください。

作り方

キットについて

▲この贈り物にぴったりなボックスも手作りでひとつひとつ組み立てらてれいます。
▲よく手入れがされた羊から集められた上質な毛糸が使用されています。

使用する編み針

ラトビアミトンキット用の1.75mm長さ20cmの棒針5本セットです。スチール製の超極細針です。 針が両側とがっているので目が揃いやすく、繊細なラトビアミトンを編むのに適しています。

お手入れ方法

ぬるま湯と中性洗剤で手洗いし、平らな場所で乾燥させてください。

難関度

【中級者以上向け】★★★★☆
細い棒針を使用することと、作り目の作り方や減らし目の方法など、編み物の基本に関する説明の記載がありませんので、編み物のご経験がある方におすすめです。

おすすめポイント

祈りを込めた贈り物

ラトビアでは、ミトンは何世紀にもわたって大切な人への贈り物とされてきました。美しい模様には、贈る相手の幸せを願う気持ちが込められています。

暖かいピュアウール

最寒期には-30℃にもなるラトビアの冬の装いには欠かせないミトンです。

ニット愛好家に

このキットには、編み物好きのオーナーがこだわり抜いて選んだ毛糸が使われています。本物のラトビアミトンを作ってみませんか。

シリーズ商品一覧

バルト三国のひとつ、ラトビアから伝統的な三角ミトンキットが届きました。
ラトビアの首都・リガ旧市街の中心地で家族経営をしている、「Hobbywool」の丹精込めて作られたラトビアミトンのキットです。 この「Kurzemeコレクション」は、ラトビアのクルゼメ地方から届いたオリジナルの伝統柄です。

家族経営の農場で採れたウールを手で刈り取り、ウールに仕上げ、毛糸は手でひとつひとつ束ねられています。100％ピュアウールの毛糸です。キットの箱も手作り。

ラトビアには古くから編み物の伝統があり、すべてのミトンにはそれぞれの物語があり、色や模様にはそれぞれ意味、願いが込められていました。若い女性は結婚を迎える準備として、長持ちいっぱいにミトンを編んでいたそう。現在でもミトンは色も柄も多様で、ラトビアの冬にはかかせません。

細い棒針を使用するので編み物愛好家におすすめのキットです。ぜひ本物のラトビアミトンを編んで、身に着けてお楽しみください。

※海外直輸入のため外箱にダメージがある場合がありますが、商品本体には問題ありません。外箱の破損による交換はできませんのでご了承ください。

作り方

キットについて