キット

【This item does not ship to overseas.】
ムーミン谷の仲間たちがキラキラのアクセサリーに！
世代を超えて愛され続ける「ムーミン」がビーズ刺しゅうのブローチになりました。

大小さまざまなパールやクリスタルビーズを使用して、　キラキラとした特別なブローチをつくります。ぽこぽことした表面なので、色々な角度からお楽しみいただけます。

ビーズ刺しゅう初心者の方でも始めやすいよう、基本のステッチを使って、ビーズで面を埋めるように刺しゅうをしていきます。

裏側の生地もこだわりの素材、カラフルな色をセレクト。
表からちょこっと見えしても、とってもおしゃれでかわいいのです。
お気に入りのバッグやお洋服につけて、一緒におでかけを楽しみましょう。

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吉丸　睦　Mutsumi Yoshimaru
福島県いわき市出身。
ビーズ、スパンコール、スワロフスキーなどを使用し、食材・魚類・昆虫・動物などさまざまなモチーフのビーズ刺しゅうのオリジナルアクセサリーを制作。
イベント出展や通販サイトなどで作品を販売している。
著書に『ビーズ刺繡の動物ブローチ』（文化出版局）、『ビーズ刺繍で作る動物と植物のモチーフ帖』（日本文芸社）がある。

［　HP　］http://accessorystore-crepe.com/
［　Instagram　］https://www.instagram.com/crepe_mutsumiyoshimaru/
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【CRAFTINGキット】
18世紀の終盤から19世紀中頃にかけて発展したHEDEBO（ヘデボ）は、カウントステッチから、カットワークまでさまざまな技法を含めて7つの技法があります。

時代と共に変化した「テレシューニング」、「ドラウヴェアク」、「ルーデシューニング」、「ヴィズスム」、「バルデュアリング」、「ウズクリプスヘデボ」の7つの技法のうち、このレッスンでは「テレシューニング」、「ヴィズスム」、「ウズクリプスヘデボ」の布小物を制作しながら学びます。

【キット作り方つき】
25番刺しゅう糸と極細毛糸で、絵画の重厚感を再現しました。上級の方向きです。

【キット作り方つき】7つのポケットに7人のサンボンネット・スー＆ビリーをデザイン。先染めを中心に42種もの布を使った、特別感のあるウォールポケットです。

“早くラクに作れてかっこいい服”が特長の中野さんならではの、短時間で仕上げるワザが満載です。中野さんが厳選した布、平ゴム、接着芯、ミシン糸をセットでお届け。届いたその日から作り始めることができます。
【This item does not ship to overseas.】

～伊藤浩史と稲田京子のバッグとチャーム～ エチオピアンチェリーと呼ばれる、大きめなボヘミアンビーズをアクセントにした、存在感のある２本のチャーム。金具を使わず、蝋引きの麻紐を指で編んで玉どめを作るので、自然な風合いに仕上がります。すべてのパーツをひとつにつなげてネックレスにするのもおすすめ。簡単な作り方つきです。

●キット作り方つき●単品糸購入可●全体に入った繊細な模様が美しい、冬の主役にもなるカーディガンです。中級の方にお勧めします。

【CRAFTINGキット】 刺し子の伝統模様をビーズ刺しゅうで楽しむ「ビーズ刺し子」。印刷済みの図案線に沿って一針一針ビーズを通しながら刺していくと、刺し子の伝統柄が美しく浮かび上がります。ラメ糸やパールも使って華やかに。コースターや巾着、がま口、ミニバッグなど6作品がセットになったお得なセットです。

【CRAFTINGキット】
色鮮やかな毛糸でふっくらとした花や植物を刺繍する、南米ペルーの伝統工芸のテクニックを学びましょう。
南米ペルーのアンデス山脈に囲まれた、標高2，731mに位置する美しい街、アヤクーチョ。異文化が融合した数多い伝統工芸品のひとつ「アヤクーチョ刺繍」は、毛糸で花や植物をふっくらと刺繍する、華やかな色使いが特徴です。

- アヤクーチョ刺繍レッスンでは -
ふっくらと立体的に刺すステッチ「プント・レジェーノ」や、アヤクーチョ刺繍特有の線を表現するステッチ「プント・クレスポ」「プント・パレスティーノ」などの基本的なステッチを、作品ごとにステップアップしながら学びます。

【CRAFTINGキット】※ゆったりとしたMサイズ
オーガニックコットン糸で編む、スリーシーズン着まわせるベスト。

ケーブル模様の伝統的なデザインで、長く愛用できるベストは、肩をドロップさせ、丈は長めのゆったりシルエット。どんな色柄とも合わせやすい生成り地で、重ね着が楽しめます。

伝統的なケーブル模様
4種類のケーブル模様を編み分けていく身頃は、ボリュームたっぷりで編みごたえのあるベストです。棒針にかぎ針で編みつける作り目や、輪針を使った往復編み・輪で編む方法が混在したテクニックなど難易度は少し高めですが、魅力的なベストに挑戦してみてください。

デザイン・監修／村松啓市
文化服装学院ニットデザイン科卒業。卒業後にイタリア、リネアピウグループに世界中からニットのスペシャルリストを集めた特待生プロジェクト【MASTER LINEAPIU】に選ばれ留学。 帰国後、2004年からニットデザイナーとして活動を始める。ファッションブランド【muuc】のデザイナー・【AND WOOL】のディレクターを務めながら、国内外にてショーやインスタレーションを積極的に行うとともに、衣装制作やニット作家としても活動している。

【でき上がりサイズ】
着丈約 前身頃59.5cm・後ろ身頃64cm、胸囲約 108cm、ゆき丈約 25cm

【CRAFTINGキット】※ゆったりとしたMサイズ
オーガニックコットン糸で編む、スリーシーズン着まわせるベスト。

ケーブル模様の伝統的なデザインで、長く愛用できるベストは、肩をドロップさせ、丈は長めのゆったりシルエット。どんな色柄とも合わせやすい生成り地で、重ね着が楽しめます。

伝統的なケーブル模様
4種類のケーブル模様を編み分けていく身頃は、ボリュームたっぷりで編みごたえのあるベストです。棒針にかぎ針で編みつける作り目や、輪針を使った往復編み・輪で編む方法が混在したテクニックなど難易度は少し高めですが、魅力的なベストに挑戦してみてください。

デザイン・監修／村松啓市
文化服装学院ニットデザイン科卒業。卒業後にイタリア、リネアピウグループに世界中からニットのスペシャルリストを集めた特待生プロジェクト【MASTER LINEAPIU】に選ばれ留学。 帰国後、2004年からニットデザイナーとして活動を始める。ファッションブランド【muuc】のデザイナー・【AND WOOL】のディレクターを務めながら、国内外にてショーやインスタレーションを積極的に行うとともに、衣装制作やニット作家としても活動している。

【でき上がりサイズ】
着丈約 前身頃59.5cm・後ろ身頃64cm、胸囲約 108cm、ゆき丈約 25cm

クリスタルガラスとカラフルビーズで作るサンキャッチャー通信レッスン。
動画を見ながら、サンキャッチャーの基礎から学べる、基本用具・材料つきの通信講座。
「カラフルミニサンキャッチャー」と「リトルエンジェル」の2作品をつくります。
オンライン動画で作り方を詳しく解説していますので、初心者の方もご安心ください。

【CRAFTINGキット】※Mサイズ
オーガニックコットン糸で編む、スリーシーズン着まわせるベスト。
表目と裏目を組み合わせて編むリンクス模様のシンプルなベストは、裾リブに変化をつけたおしゃれなデザインです。
どんな色柄とも合わせやすい生成り地で、重ね着が楽しめます。

凹凸感のあるリンクス模様 「表目２目・裏目２目を3段、裏目を１段」のくり返しで、凹凸感のある編み地を表現したおしゃれなベスト。 2目ゴム編みの作り目のテクニックや、輪針を使って衿からトップダウンで編んでいく技法などを紹介します。

デザイン・監修／村松啓市
文化服装学院ニットデザイン科卒業。卒業後にイタリア、リネアピウグループに世界中からニットのスペシャルリストを集めた特待生プロジェクト【MASTER LINEAPIU】に選ばれ留学。 帰国後、2004年からニットデザイナーとして活動を始める。ファッションブランド【muuc】のデザイナー・【AND WOOL】のディレクターを務めながら、国内外にてショーやインスタレーションを積極的に行うとともに、衣装制作やニット作家としても活動している。

【でき上がりサイズ】
着丈約 58cm、胸囲約 96cm、背肩幅約 44cm

【CRAFTINGキット】※Mサイズ
オーガニックコットン糸で編む、スリーシーズン着まわせるベスト。

表目と裏目を組み合わせて編むリンクス模様のシンプルなベストは、裾リブに変化をつけたおしゃれなデザインです。

どんな色柄とも合わせやすい生成り地で、重ね着が楽しめます。

凹凸感のあるリンクス模様 「表目２目・裏目２目を3段、裏目を１段」のくり返しで、凹凸感のある編み地を表現したおしゃれなベスト。 2目ゴム編みの作り目のテクニックや、輪針を使って衿からトップダウンで編んでいく技法などを紹介します。

デザイン・監修／村松啓市
文化服装学院ニットデザイン科卒業。卒業後にイタリア、リネアピウグループに世界中からニットのスペシャルリストを集めた特待生プロジェクト【MASTER LINEAPIU】に選ばれ留学。 帰国後、2004年からニットデザイナーとして活動を始める。ファッションブランド【muuc】のデザイナー・【AND WOOL】のディレクターを務めながら、国内外にてショーやインスタレーションを積極的に行うとともに、衣装制作やニット作家としても活動している。

【でき上がりサイズ】
着丈約 58cm、胸囲約 96cm、背肩幅約 44cm

●キット作り方つき●単品毛糸追加可能●ゆったりとしたシルエットに、ボリュームのあるラグラン袖の人気デザインです。生成りにカラフルなカラーネップが際立つ糸で表情豊かな仕上がりに。中級の方にお勧めします。

【キット作り方つき】模様編みとヨーク部分で本数どりを変えて編む、可愛いらしいプルオーバー。日本人の肌になじむ、ややマット調の華やかな紅色です。上級の方へ。

【キット・作り方つき】基本のグラニーモチーフと編み込み模様でデザインした、クリスマスカラーのかぎ針編みブランケットです。中級以上の方にお勧めします。

●キット作り方付●カラフルな大小のモチーフを最終段で編みつなぎながら仕上げるブランケットです。しっとり落ち着いた花園のよう。中〜上級の方にお勧めします。

【CRAFTINGキット】
ティータイムと楽しむ刺しゅうの時間
優しいロマンティックな刺繍が楽しめる、Kanae　Entaniさんの刺繍レッスンができました。基本のステッチで刺しゅうをしていきます。

ねこの巾着・小さなねこのオブジェ・くまのフラップポーチの3点を、7種類の基本のステッチで刺しゅうをしていきます。それぞれをワンポイントモチーフとして、お手持ちのハンカチやお洋服に刺しゅうしても。
紅茶やお菓子と一緒に、やさしい時間をお過ごしください。　

デザイン・監修／Kanae　Entani
19歳で渡英。イギリスの美術大学でテキスタイルデザインを学ぶ。Donna　Wilson，　Lizzie　Finnなどの元でアシスタントをした後に独立。2011年に帰国した後は個展を中心に刺繍アーティストとして活動を始める。刺繍というクラシカルな技法で、現実と空想の間にあるような世界を表現する。その他、アパレルブランドとのコラボレーション、刺繍を使ったNHK　Eテレのアートワークの担当、刺繍ワークショップを開催など、活動の幅を広げている。2020年2月には、2冊目の著書『刺繍でABC』（文化出版局）を刊行。

http：／／www．kanaeentani．co．uk／
Instagram　　＠kanaeembroidery

【CRAFTINGキット】
ボタニカル刺繍を施したお出かけグッズ。
花粉やウィルス対策に1年中活躍するマスク。日常のエチケットとして、除菌スプレーや消毒液・化粧品など持ち歩きたい方へおすすめのがま口。外出先で取り出すたびに嬉しくなるポケットティッシュケース。
植物をモチーフにした刺しゅうで、ほんの少し手間をかけて外出時のおしゃれを楽しんでみませんか。

デザイン・監修／atelier de nora　ながたに あいこ
公益財団法人日本手芸普及協会刺しゅう指導員。
使う人が手に取って眺める度に、楽しい気持ちになるよな物づくりを心がけている。
植物をモチーフにした繊細で優しい色調のボタニカル刺繍に定評がある。
刺繍作品の制作、イベント・企画展出品、オーダー制作、刺繍教室を中心に活動する「atelier de nora」を主宰。

著書に『春夏秋冬。ボタニカル刺繍で彩る服と小物』（KADOKAWA）がある。

[ HP ]　https://nagatani9.wixsite.com/mysite
[ Instagram ]　https://www.instagram.com/atelier_de_nora/

●キット作り方つき。●ニッター憧れのサンカサンプラーを、7色・白ベース・黒ベースの3タイプのマフラーに。上級の方向きのち密な作品です。編み図には日本語訳つき。

●キット作り方つき。●ニッター憧れのサンカサンプラーを、7色・白ベース・黒ベースの3タイプのマフラーに。上級の方向きのち密な作品です。編み図には日本語訳つき。

【キット作り方つき】【フレームつき】空を泳ぐ雄大なこいのぼりをクロスステッチで表現。所々にラメ糸が輝き、大人の節句を楽しめるシルバーのフレームつきです。上級の方向き

【フレームつき】【キット作り方つき】ニューヨーク・メトロポリタン美術館所蔵のクロード・モネの名画をクロスステッチで表現。全面刺しの上級の方向き作品です。

【キット作り方つき】ニッター憧れのサンカサンプラーをマフラーに。コントラストのはっきりした［白×ダークグレー］と、ナチュラル感のある［ライトグレー×ダークグレー］の2種をご用意しました。上級の方向きのち密な作品です。編み図には日本語訳つき。

【キット作り方つき】ニッター憧れのサンカサンプラーをマフラーに。コントラストのはっきりした［白×ダークグレー］と、ナチュラル感のある［ライトグレー×ダークグレー］の2種をご用意しました。上級の方向きのち密な作品です。編み図には日本語訳つき。

【CRAFTINGキット】
ゴシック調の書体をふっくらとさせた優美なアルファベット刺繍。刺繍パネルと魅力的なモノグラム刺繍の封筒型ポーチを作ります。

芯入りのサテンステッチでふくらみのあるアルファベットの刺し方を学びます。封筒型ポーチのタッセルポーチでは、タッセルをバリオンステッチでとめるテクニックも紹介しています。

キットにはアルファベット刺繍パネルと封筒型ポーチに必要な材料をセット。刺繍に必要な刺繍糸と針、の他、モノグラム刺繍の図案を写すために適した図案写し専用のトレーシングペーパー（ムーンベル）と水性チャコペンもセットされています。

監修・デザイン／福田 彩
「1年の内、350日は針を持って刺繍をする」をモットーに、フランスの香りを漂わせるアンティーク調の作品制作を行う。

図書館で目にした刺繍本に目を奪われたことがきっかけで刺繍を始め、アジュールやシュバルムを経て、ブティやドロンワーク、ヒーダボーを独学で習得。また、立体的なサテンステッチのモノグラムやアルファベット刺繍に惹かれたことから、自身でもアルファベットのデザインを手掛けるように。現在は、作品販売や川越自宅でのレッスン・WSのほか、横浜でも定期レッスンを開催している。著書に「アルファベットの刺繍図案帖」（日本ヴォーグ社刊）がある。

●キット作り方つき●単品毛糸追加可能●人気の「琴」を200gの大巻きにした「いと」で編む、鮮やかな色合いのプルオーバーです。ベースはメリヤスで編み、ヨーク部分には地模様を入れて表情をプラス。前見頃も同じです。中級の方へ。

●キット作り方つき●単品毛糸追加可能グラデーションの美しさが楽しめる、たっぷりした身幅のプルオーバーを人気の2色で展開。長めの袖口と裾もポイントです。中級の方向き。

【キット・作り方つき】リサイクル原料を使用した、環境に優しいカシミヤ混の日本製合太糸で編むアランセーター。模様編み以外はほぼ直線編みです。上級の方にお勧めします。

●キット作り方つき●ウエアを編むのはまだちょっと自信のない方には、こちらのリスのマフラーをおすすめします。四角く編んで両端を折ってとじるデザインなので増減目がなく、モチーフは編み図を追いやすいように1つずつ、余白を多く取って重ならないように配置しています。

●キット作り方つき●人気の東海えりかさんキットシリーズ第５弾。ベストと同じ柄をモヘアとファーで編んで、ボリュームがあるのに軽いマフラーに仕上げました。横糸渡しの柄を細長く編み、両脇をとじて筒状にしているので糸の渡りを気にせずに編めます。冬景色に映えるようにカラフルな色を選びました。

【キット作り方つき】オルセー美術館所蔵のルノワール の絵画を、印象派の特徴もそのままにクロスステッチで再現。パリの喧騒も聞こえてきそう。上級の方へ。

【限定10】18世紀に製作されたトワルドジュイのプリント柄「L‘Offrande　a　l｀amour（愛への捧げ物）」のモチーフをクロスステッチして、クッションに仕立てられるキット。裏面にはサジューオリジナルプリント布を使用します。パリから届いたばかりの新商品。　　　　　　　　　　　　「ビニウ」はバグパイプの一種で、周りには音色に合わせて踊る子どもたちが描かれています。

【限定10】18世紀に製作されたトワルドジュイのプリント柄「L‘Offrande　a　l｀amour（愛への捧げ物）」のモチーフをクロスステッチして、クッションに仕立てられるキット。裏面にはサジューオリジナルプリント布を使用します。パリから届いたばかりの新商品。羊飼いの左下には犬と羊が描かれ、当時の様子が想像できます。

【限定数30】【キット作り方つき】
書籍「手づくり手帖 vol.13 初夏号」で紹介の宮谷真知子さんがデザインしたクレイジーキルトです。
4枚のモチーフをつなげて1枚の大きなタペストリーにしたり、2枚で袋物に、1枚のまま額に収めたりと様々に楽しめます。カラフルな刺しゅう糸がアクセントとなり、作品に華やかさを加えます。
ダークカラーのボーダーをつけて仕上げるのがおすすめです。
※セットにボーダー布は含まれません。
※糸は含まれません。

【キット作り方つき】優極細毛糸でふっくらと優雅な花々をクロスステッチ。すぐに飾れるベルプルつきです。両端はドロンワークの技法でかがります。上級の方向き。

【キット作り方つき】 鮮やかな紫色のクレマチスをクロスステッチしたベルプル。両端はドロンワークの技法でかがります。上級の方へ。

【CRAFTINGキット】
リアルな野菜刺繍がインスタグラムで大人気、［ 仔猫のきつね ］さんのレッスンキット。絵を描くように野菜をステッチします。

フェルトやステッチで厚みを出したり、重ね刺しのテクニックで野菜の凹凸や立体感を表現し、まるで本物のような瑞々しい野菜にステッチしていきます。

監修・デザイン／幸池典子　Noriko Kouike（Konekono Kitsune）
東京都在住。祖母の刺繍作品に囲まれて育つ。子どもの頃は、祖母と母親の手芸道具や刺繍糸を自由に使い、手芸クラブで活動。大学ではプロダクトデザインを学び、ものづくりの基礎を身につける。現在は、仕事をしながらインスタグラムで野菜の刺繍を発表することをライフワークとしている。