手づくり手帖 vol.20

早春号の付録(材料セット)
『手づくり手帖』のためにデザインしてくれたプリント布でミニキルトを作ります。半分に折ってマグネットボタンをつければ、ポーチにも応用できる優れもの。鷲沢さんならではの優しい花柄プリントをお楽しみください。
Vol.20
2019年2月16日発売
パターンの構成や配色の美しさで人気のパッチワークキルト作家、鷲沢玲子さんにご登場いただき、タペストリーからバッグやポーチ、ミニ額などの小物まで、美しい花模様のキルトを多数展開します。また、鷲沢玲子さんの元で長年キルトを学んでいる三浦百惠さんのキルトもご紹介。ほか、Rairaiこと蓬莱和歌子さんによる優しい色合いの刺しゅう作品、布花の作品、花のブローチなど彩り豊かにお届けします。
Contents
特集1
暮らしを彩る花模様
- 暮らしを彩る花模様1
暮らしを彩る花模様のキルト キルトおぶはーと 鷲沢玲子さん
- 暮らしを彩る花模様2
出かける花刺しゅう Rairai 蓬莱和歌子さん
- 暮らしを彩る花模様3
布花の贈り物 Yasuko Yubisuiさん
- 暮らしを彩る花模様4
花咲く 春のブローチ
aollさん kissmi wakisakaさん マカベアリスさん acou;(アク)さん 岡田昌子さん
通販ページがリニューアル!
早春号から、通販ページが掲載ボリュームも増量し、リニューアルします!
今回は大人気刺しゅう作家の樋口愉美子さんと、刺しゅう糸メーカーのDMCがコラボレートした、珠玉の刺しゅうキットが登場。楕円形の木製刺しゅう枠は、この作品のためにオリジナルで作られたものです。その中に、四季それぞれに合わせてデザインされた植物が、艶やかな刺しゅう糸でくり広げられています。一つひとつが優美で愛らしく、四季の自然が感じられる四つをすべて揃えて作ってお部屋に飾っても趣きがあります。AN Linen きぬがわあゆみさんの「洋裁日和 16」の使用布や青木恵理子さんの麻ひもで編むバッグの材料セットなど、ほかにも魅力あふれる商品を手づくり手帖編集部が集めました。この機会にぜひお求めください。
季節を感じる特集
- 「青木恵理子さんの麻ひもで編むバッグ」
- 長田なおさん「包んで楽しむ 日本のしきたり (二)」お祝い包み
- 黒沼えいこさん「リースのある暮らし 第3回」春花リース
- AN Linen きぬがわあゆみさん「洋裁日和 16」ロングガウン ショートジャケット
- スズキエミさん「季節のおかず 12」ウド、金柑、新ジャガを使って
特集2
おとなの学校
- 菅原順子さん
バッグやポーチを作る際に必要になるのがファスナーつけです。苦手意識をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
今回は初心者でも簡単にファスナーつけができる二つのパターンで、バッグとポーチを作ります。教えてくれるのは、長らく本誌で「アイディアの逸品」をご担当いただいた菅原順子さん。お楽しみに!
人物取材/手の人
- 左/ソーイング作家伊藤みちよさん
- 右/ナンタケットバスケット作家塩川美佳さん
巻頭連載
- 八幡垣睦子さん「早春」 花あかり
- 安田成美さんのすてきな作家探訪(3)キルトおぶはーと 鷲沢玲子さん

連載 エッセイ
新連載スタート!
- 川崎由季恵「切り紙歳時記」
- 今 ひろ子「素材が語る時代の夢」 パピエ・マシェ
連載
- 平野恵理子さん「手づくり懐かし帖 6」 晒を一反使い切る
- 吉岡幸雄さん「五感の調べ 20」 日本人は何を纏ってきたか
- 赤木明登さん「心から形へ 20」美しきもの 「石ころ」
- 秦 ワタルさん「メンテナンス ストレッチ!」
手づくりとアイディア
越膳夕香さんに習う「第7回 コツをつかんで素敵なバッグづくり」では、「丸底のドローストリングバッグ」をご紹介します。袋口に通したひもをきゅっと絞るドローストリング、つまり巾着タイプのバッグ。肩に掛けて颯爽と持つこともでき、春のおでかけにはぴったりです。このバッグではひも通し穴に金属製のハトメを使っています。ハトメはひも通し用に開けた穴の補強だけでなく、デザインのアクセントにもなり、ぐっと完成度がアップします!「手づくり大好き!」では、リボン刺しゅうで「バラのミニ額」の作り方を小倉ゆき子さんに教わります。リボン刺しゅうの魅力は使用するリボンが糸と違って幅が広いため、早く刺し埋めることができること、そして何といっても光沢や質感が織りなす優雅で華麗な雰囲気にあります。今月号もさまざまな手づくりアイテムでお楽しみください。