下田直子セレクトのハイクオリティな材料を撮り揃えました。 複雑な刺繍をするのに欠かせない厚手の高級麻布は、入手困難な限定品です。 裏地用には高級感のあるグログラン生地を使用。 また、Jamieson’sの毛糸は220色以上のカラーバリエーションの中から、色同士が互いに美しく響きあうように厳密に計算されています。 モール刺繍糸やコットンヤーン、麻糸も、この作品ならではの組み合わせ。布は図案印刷済みです。 (数量限定品)
レッスンシート(作り方解説書)A4×5ページ、実物大図案・型紙2枚、表布(麻)、 裏布(グログラン・赤)、プラリング(4個)、麻テープ(1.8cm幅)、毛糸11色(Jamieson’s シェットランドスピンドリフト)、麻糸2色(グレー、白)・モール刺繍糸8色(Art Fiber Endo)、綿糸(AVRIL コットンツイスト・レッド)、シャープ芯、接着芯、底板(ポリ芯) ※図案は、水で消えるインクで印刷しています
とじ針(シャープポイント)、刺しゅう針、マチ針、ミシン糸、ミシン、はさみ(布・糸・紙用)、ハトロン紙(またはトレーシングペーパー)、布用印つけペン、布用複写紙、アイロン、ウエイト、鉛筆
下田直子
文化服装学院ハンディクラフト科卒業。 ニットメーカー「一つ目小僧」「FICCE UOMO」などのデザイナーを経て渡米。 帰国後『毛糸だま』(日本ヴォーグ社)で発表されたニット作品が好評を博し、手芸作家として不動の地位を築く。 1998年、手芸スクール「オフィスMOTIF」を設立。 著書は、現在まで38冊を数える。 2014年美術館えきKYOTOにて「下田直子ハンドクラフト展 手芸っておもしろい」を開催し3万人を動員。 その後、2016年日本橋三越、博多阪急、2018年東京中野のクラフティングアートギャラリーと、巡回展を行った。
※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。