かぎ針編みと棒針編みのモチーフを編み、刺しゅうをして、モチーフつなぎのバッグに仕立てます。裏地もパッチワークで作ります。
英国製シェットランドヤーンJamieson’s 24色、裏地用には高級感のあるグログラン生地。 チェコ製ウッドビーズ、麻糸、接着芯、シャープ芯、オリジナルの本革の持ち手など、こだわりの材料をセットしました。 (数量限定品)
毛糸 Jamieson’s 24色(チャコールグレイは25g×4玉)、裏地(グログラン・ターコイズグリーン)、持ち手用デニム、シャープ芯(中厚)、薄手接着芯(紺)、ポリ芯(刺しゅう型用)、本革の持ち手(黒)1組、エナメルリング4個、麻糸(ホワイトレーン16/3)、たこ糸3号(生成り・黒)、チェコ製ウッドビーズ(約200個)、力ボタン(1個)、レッスンシート(作り方解説書)A4×10ページ、実物大図案・型紙1枚
かぎ針2/0号、棒針2号、とじ針(先丸・シャープポイント)、手縫い針、手縫い糸、まち針、ミシン糸、ミシン、はさみ(布・糸・紙用)、定規、布用印つけペン、パウダーチャコ、アイロン、手芸用接着剤、起毛ブラシ(歯ブラシなどでもよい)
下田直子
文化服装学院ハンディクラフト科卒業。 ニットメーカー「一つ目小僧」「FICCE UOMO」などのデザイナーを経て渡米。 帰国後『毛糸だま』(日本ヴォーグ社)で発表されたニット作品が好評を博し、手芸作家として不動の地位を築く。 1998年、手芸スクール「オフィスMOTIF」を設立。 著書は、現在まで38冊を数える。 2014年美術館えきKYOTOにて「下田直子ハンドクラフト展 手芸っておもしろい」を開催し3万人を動員。 その後、2016年日本橋三越、博多阪急、2018年東京中野のクラフティングアートギャラリーと、巡回展を行った。
※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。