商品説明
著者が北欧各地のニットシンポジウムで学んだ編み物のアイデアや技術をまとめた集大成の一冊。作り目、ラインやブレード、編み込み、レース、縁飾りなど、さまざまな手編み技法をイラストと写真プロセスで解説。掲載の技法はカラフルなハーフミトン(指先のない手袋)にして作品提案しています。
著者からのコメント
以前から興味があって、しばしば作品に取り入れてきた、ちょっとしたテクニックをハーフミトンに詰め込んでカタログのようにまとめた本を作りました。難しい編み方ではないのにこれは何? というような面白い効果が得られて「もっともっと...!」という感じで作品を編みました。使いたい糸とテクニックを決めて編み始めますが、途中でこのテクニックを入れようとか、色はこっちのほうがいいかな~とか、編みながら考えるタイプなので楽しみながら編みました。
私にとって、掲載作品はあくまでもサンプルで、その中から好きなテクニックや色使いを選んで自分だけのニットにして欲しいと思いながら本を作ってきました。今回は特にその気持ちが強く、どうしたら読者の方々にうまく伝えられるか編集スタッフと知恵を絞りました。掲載のテクニックのなかにはちょっと複雑な編み地もありますが、丁寧に編めば必ずできあがりますし、だからこその達成感や満足感も得られます。針はほとんどが3号でちょっときつめのゲージで仕上げました。デザインによっては1号や0号もありますが何しろ作品自体が小さいのでそれほど時間はかかりません。
せっかく編むのですからまずは、好きな色を使って自分らしさを出したデザインを考えてみませんか。そして次にカタログの中から好きなテクニックを選んで組み合わせ、自分だけのハーフミトンをデザインしてください。もちろんこの本で紹介したテクニックは、セーターやキャップにも使えますので活用していただければこんなに嬉しいことはありません。
著者・デザイナー紹介
子どもの頃から編み物に親しみ、学生時代にはソーイングを独習。出産をきっかけに子供服のデザインを始め、ハンドクラフト本の編集者を経て現在に至る。2000年から毎年、北欧を中心に開催されるニットイベントに参加し、そこで得たさまざまな手芸、技法、編み地等を日本の編み物ファンに紹介し続けている。
担当者のひとこと
メリヤスの編み目が横に這ったブレードや、刺繍みたいな編み込み模様、編み目が斜めに流れる編み地、棒針編みのピコット、モサモサの縁飾り…。編み物好きならどこかで耳にしたことがあるような(ないような!?)見ているだけでワクワクする、ユニークなステッチがいっぱい!
「はて、どうやって編まれているの?」「どんな風に使えばいい?」「よくわからないけどおもしろそう!」きっかけは何でもOK。書店でもサイトの立ち読みでも、ちょっとのぞいてみてください。手編み心をくすぐられること間違いなしの一冊ですよ。
「はて、どうやって編まれているの?」「どんな風に使えばいい?」「よくわからないけどおもしろそう!」きっかけは何でもOK。書店でもサイトの立ち読みでも、ちょっとのぞいてみてください。手編み心をくすぐられること間違いなしの一冊ですよ。







